海老蔵さん
昔は、どちらかというと苦手なタイプの男性でした。
なんとなく・・
ごめんなさい・・
でも、今は人としてとても好きです。
本当にいいお父さんで、お子さんが羨ましいくらいです。
基本的に悲しみを表に出さない、笑顔で。
その痛みや辛さは当人にしか分かりません。
だけど、どうしても伝わってきます。
どうか心穏やかな日が少しずつでも増えますように。
そう祈るばかりです。
オーラ
人に好かれる雰囲気の方はいますね。
なんだろう、オーラというかなんというか。
不思議なものに覆われている雰囲気。
でも、そういう人は必ずや人気者で、容易く近付けない(笑)
ましてや、自分はおとなしく(暗いとも言う笑)、その人から見えてもいないかも。
でも、注目されるのは苦手だからそのくらいがいいのかな。
書きながら意味不明・・
そうそう、人誑しは存在するというお話でした。
ほんとにほんとに少ないけれど、ね。
由来
「もん」は、門ではありません(._.)
好きな女性漫画家さんの、飼っていた猫ちゃんの名前です。
その猫ちゃんは、もう亡くなっているのですが、そこから頂きました。
猫は昔から好きです。
好きというか、体の一部みたいな、空気みたいな、無いと生きていけないかもです(笑)
というか、だいたい生き物は何でも好きなんですけどね。
一番は、猫かなというだけで。
人間も生き物なのにな。
脳ばっかり大きくなって、変なことになってしまったのかな。
などとぼんやり思う、梅雨の一コマ。