想い事

昨日の夢は何色

聞こえる

あたたかい文字がある


それは耳触りが良いものではなく、心に聞こえるもの


心を捉えて離さない

美しいもの



小さい頃からなぜか文字が好きで、シャンプーの裏とか意味不明なものまで何度も読む子だった


今も好き

難しい文字は悩むしわからないし、あと、疲れ目と戦う時もあるけれど



心に聞こえる文字が大好き

「いつまで」

いったい何があったのだろう


更新が、良くてないのか悪くてないのか、何もわからない


当たり前のことだけれど、赤の他人ということを思い知らされる



わからないということが、こんなにも不安だということ


「いつまで」と、わかっていれば永遠に待てる気がする


でも、その「いつまで」も、ない



あなたは今何を思い、何をしているのだろう

自分に、もう1人の私が話しかけることがある


冷めた私がどこかにいて、常に自分を見ている


ASKAさんへ書いたコメントに対しても「他人に親しそうに何書いてるの、馬鹿じゃないの」という声が聞こえる時があり、そうなると衝動的に削除してしまう


もう1人の私は気付いた時にはもういたと思う

だから遠い遠い昔から


本当にいるんじゃなくて、そんな気がするだけということはわかっているのだけれど


たぶん妙な子供だね


今は妙な大人かな

独り言

ファンからすると、ASKAさんは当たり前ながら一人だけど、ASKAさんからすると、ファンは砂の数星の数ほどで。

いくら頭脳明晰であれ、全員のことを把握するのは不可能です。

たぶんそれを理解すれば、いろいろな揉め事的なことは激減するような気がします。


悲しい過去や出来事を背負った人はたくさんで、私も含め、だけど、ASKAさんは神様ではないから、みんなが覆い被されば倒れてしまう・・
そんなイメージが、頭にぼんやり浮かびました。

大切なASKAさんが、笑っていてくれますように。

多面体

「歌の中には不自由がない」


ASKAさんはこういうタイプの曲も書くのですね。

聴いていると不思議な感覚になり、引き込まれます。


昔は知らないままに、偏ったイメージで興味を持っていなかったことごめんなさい。


ASKAさんは多面体すぎて・・

分からなすぎて・・

そして惹かれます。



・・要するに惹かれるんだね。

はい(笑)