あなたに対する不思議な気持ちがずっとありました。
自分でもよく分からないままに。
でも、他の方の言葉の中に「愛おしい」という文字を見つけ、目の前が明るくなる感じでした。
「ああ、これだ・・」と。
本当にあなたは愛おしい。
その言動も。存在さえも。
すごい人なのは分かっているし、なのに、どこかそんな風に思わせてくれます。
夜、寝ている猫に大きいタオルを掛ける時、目を細めて私をじっと見るのですが、その時と似た気持ちです。
同じにしてごめんなさい。
「愛おしさ」を表現したくて。
何の力もない私ですが、守りたい。
大切なあなたへ